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七泰会 -伊曽乃神社・例大祭-


コンバンハ。ぽんちゃんです。

昨日は寝込んでしまいこうしんできませんでしたm(_ _)m

梅雨に入り、暑かったり寒かったりで
体調崩してしまいました。
皆さんもお気を付け下さいネ。

さて、今日も西条祭り関連の投稿です。

西条祭りが好きな方ならご存知です。

”七泰会”

彫刻師・近藤泰山氏が手がけただんじり
7台の集まりです。

近藤泰山とは
明治27年土居町出身の彫刻師です。
だんじり彫刻以外にも
寺社の彫刻も数多く手がけられています。
寺社の彫刻は、四国のみならず
九州地方にも作品が残されています。

そんな泰山氏のてがけただんじり7台は

10月15日の花集めの時に集合しています。

場所は西条高校の大手門前です。

では、七泰会のだんじりをご紹介いたします。

日明だんじり
昭和3年(1928年)建造
大工:石川甚助
彫刻は川中島の合戦などが掘られています。
このだんじりは北町だんじりとして新調され、以後、洲之内⇒日明と受け継がれています。

福武新田だんじり
昭和4年(1929年)建造
大工:河野広一
彫刻は義経弓流しが掘られています。
制作費は当時の金額で2,000円だったそうです。昭和40年には鈴木泉石氏によって彫りかえがおこなわれました。

福武天皇だんじり
昭和4年(1929年)建造
大工:石川甚助
彫刻は牛若丸と弁慶などです。
このだんじりは、大町新町として建造され、小松の中町東組を経て昭和45年に購入。昭和45年には金森正一氏により修復が行われています。

仲町小川だんじり
大正14年(1925年)建造
大工:石川甚助
彫刻は屋島の扇の的
このだんじりは、仲町小川で建造され今日まで受け継がれています。

新町だんじり
昭和12年建造
大工:河野広一
彫刻は太閤記などです。
昭和4年に現・天皇だんじりを新調するが、重たすぎ昭和7年に売却してしまう。その後昭和12年に現だんじりを新調。

玉津だんじり
昭和2年(1927年)建造
大工:石川甚助
彫刻は湊川の戦い。
平成8年に大改修を行っています。かき棒を締めるのに葛を使っています。

市塚だんじり
大正15年建造
大工:石川甚助
彫刻は宇治川合戦
昭和32年に購入。昭和53年に置物の彫刻が盗難にあっています。このだんじりは中南だんじりとして建造されましたが重かったため市塚に売却されました。

以上が七泰会のだんじりです。

いずれも大正から昭和初期に建造されただんじりで、
各町内愛着を持って大事に保存されています。

個人的には
市塚の置物が戻ってくることを祈ります。

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